☆ごはん作りが億劫だった私がるんるんになった訳?COQUIAセラピスト日記?
立川駅 すぐ インディバサロン
BEAUTY&BODY
COQUIA
冷えや不調を解消して、
元気でキラキラした人を増やすセラピスト
丹野ゆりこです。
たんのについてのプロフィール
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前回の記事で
アーユルヴェーダ専門店 Padoma さん
でおうちドクター講座・食
「楽しく整うおうちごはん」
に参加させていただいたお話しをしました。
それは→こちら
今回は続きです。
ランチ編
ごはん作りが億劫になっていた私。
そんな話が、
Padoma さんの食の講師、真塩さん
の講座を受けて
ごはん作りが億劫ではなく
るんるんになりました。
煮干しでだしをとっている真塩さん
地場さんの旬のお野菜を使って
ランチ作りです。
びっくりしたメニューはだいこんの葉っぱで
作るかき揚げ!!
大根の葉っぱが上げることで
もちっとした食感になります。
真塩さんのお料理で
おぉーと思うのは
かしこまってこうじゃなきゃいけない。
こうしなくてはならない。
というのがないのです。
五感を使い、
食材と会話しながら
感覚でやっていっきます。
ですから
こまかく軽量して作業しているわけではありません。
それでも、
自分の舌(味)感覚でコツをつかんで
美味しいごはんを作っています。
だから
料理には作った人のパワーが入る
と講座で伝えてくれたのだと思います。
大根はソテーにして
旬の食材と講座で教わったタレを使ったお料理
小松菜とトマトのお味噌汁
土鍋で炊いた押し麦入りごはん
美味しいランチでした。
今回のお料は派手なものではなかったかも知れません。
でも食べた人が元気になる
パワーがつまったごはんでした。
ここで一番よかったなぁと
感じたのは
ごはん作りは気持ち
自分でやっていることは
ダメじゃないと再確認できたことです。
自分が弱っているときは
シンプルなごはんで良いんだよ。
そう言ってもいいんだ。
と思えたことです。
ですから
億劫からるんるんなごはん作り
に変化したのです。
サロンでお客様と五感を使って
向き合うように
ごはん作りにも
五感を使ってやっていこう。
そう思えました。